青山梅窓院
青山梅窓院について
【歴史とやすらぎを今も伝える】
梅窓院の創建は江戸時代初期、寛永二十年(1643)に遡ります。
徳川家康公以来の家臣、老中青山大蔵少輔幸成公逝去のおり、青山家の下屋敷内に、菩提寺として建立されました。洗練された街「青山」、この名前の由来は青山公がその源流となります。また、著名人・文化人の墓所があり、今も故人を偲んで多くの方がお参りされます。
本堂棟外観
本堂棟外観
【街に開かれたお寺】
地域とのコミュニティづくりを目指し、彼岸の寄席・仏教講座・能楽奉納などの文化的行事を開催しております。

能楽奉納→毎年6月に行われる開山忌の際に追善法要と合わせて能楽奉納を行っております。 文化講演会→幅広い世代に支持されている著名人を講師に迎え、講演会を行っております。 音楽会→ライブやピアノリサイタルを行っております。毎回、大勢の方にご来場いただいております。 寄席→春、秋彼岸会大法要の前に寄席を行っております。
上記以外にもさまざまな行事を開催しております。
詳しくはhttp://www.baisouin.or.jp/をご覧下さい。
お問い合わせ・お申し込み:青山文化村 03-3404-8588
【心に残る法要】
法要後、ご会食いただけるお部屋がございます。
2階の客殿(和室)はお清め所としてもご利用いただいております。
5階、14階の客殿は和洋調和したモダンな空間です。

葬儀会場[観音堂]・[法堂](小本堂)
多様な形にお応えする設備
家族葬から社葬・大規模な葬儀まで対応できます。
また、貸し葬儀場としてもご利用になれます。
梅窓院本堂、2階客殿 掘りごたつ式、5階客殿 掘りごたつ式、14階客殿
左から 梅窓院本堂、2階客殿(掘りごたつ式)、5階客殿(掘りごたつ式)、14階客殿
【ご要望にお応えした供養形態】
一般墓所・永代供養墓・ペット供養塔の三つの供養形態がございます。
山門を抜けると、そこには本堂と気品ある墓苑が広がり、中央には永代供養墓「最勝宝塔」と東屋が緑につつまれ、穏やかな時を感じさせます。墓苑内には、伝統的な「和型」に加え、想いを形にしたオリジナル墓石「洋型」が境内に点在しており、華やかな雰囲気を醸し出しています。


墓苑風景
販売区画のご案内
永代供養墓・最勝宝塔 3つのプランから選べます グリーンコース20万円より ゴールドコース60万円より プラチナコース98万円より 梅窓院では、お寺が供養する永代供養墓も随時受け付けております。 ペット供養塔・無礙光塔 納骨法要・納骨/一霊 3万円より プレート別途費用でお作りいたします。 お申込金が別途かかります。ペットの納骨は焼骨されたものに限ります。事業主/株式会社日本エキスパートシステム
アクセス
電車・お車の場合でも・・・
どこからでも便利なアクセス
電車をご利用の場合
東京メトロ銀座線
「外苑前」駅より1b出口の目の前が山門入口 東京メトロ銀座線「外苑前」駅1b出口

外苑前駅まで
渋谷4分、東京14分、新橋10分、四ツ谷9分、表参道2分、青山一丁目2分、赤坂見附4分、六本木9分
駅地図
お車をご利用の場合
国道246号線「青山通り」
カーナビ/
東京都港区南青山2-26-38
車でお越しの方用地図
※お車でご来寺の皆様へ
境内前の道は一方通行になっております。
青山通り「南青山3丁目」の交差点を外苑西通り西麻布方面へ向かい、一つ目の信号(青山ザタワー)を左折。曲がってすぐの道を左折し直進して頂きますと、梅窓院受付前に到着いたします。
詳細地図.pdf