こんにちは小松です。ここ最近ぐっと寒くなり、いよいよ冬本番という感じですね。風邪など引かないよう気をつけましょう。

今日は海洋散骨に行ってきましたのでその事について書きます。

海洋散骨といっても自分の身内ではなく、青山霊園のお客様で海洋散骨を希望する方に同行させていただきました。

前々からとても興味があったので、お客様に許可を頂いて先ほど行ってきました。

出発前

これは勝どきの乗船所で出港する前に撮った写真です。この船に乗ります。

出航

出航。とてもいい天気に恵まれ、気持ちよく進んでいきます。

散骨場所到着

1時間ほどで散骨ポイントに到着。遠くには富士山が見えました。この写真の反対側には東京ディズニーランドも見えていました。

供花

お骨と献花を一緒に海に流します。お骨は事前に粉末になっています。

散骨1

いざ、散骨です。白い紙袋に入ったお骨を海に還します。

散骨2

水の中に入るとすぐに白い紙袋とお骨は溶けてしまいます。 (上とこの写真ともに指が写ってしまい、すいません。)

この後に全員で合掌・お祈りをし、その場で船が周回します。これで散骨は完了です。

その後は船内(他の参加者もいた為、船内の写真はありません。ご了承ください。)に戻り談笑する方もいれば、甲板やデッキで海を

見つめる方もいるなど自由に帰航までの時間を過ごします。

記念写真

最後に船を降りる前に記念撮影。 約2時間ほどの船旅でした。

 

自分がこの海洋散骨に同行させていただいて、印象に残ってるのは散骨が終わって船内に戻ってきた時のご遺族様達の顔です。

とても清々しく晴れ晴れとした表情をされていました。自分が同行したお客様も肩が軽くなった気がするとおっしゃっていました。

それだけ何か胸につかえているものがあって、この海洋散骨に参加されているのだと考えさせられました。

そしてそのわだかまりみたいなものを、他の参加者と合同で一緒に共有しながら散骨とともに海に還すという事なのかもと思わされました。

自分もお墓という供養に携わる者として、とてもいい勉強をさせていただいた気がします。ありがとうございます。